リムの大掃除 [メンテナンス]
タイヤを交換するついでにリムのブレーキ面を綺麗にしました。
こんな感じに傷がついてブレーキシューのカスなどで黒くなってしまった所は、
パーツクリーナーではなかなか綺麗になりません。
そういうところには、
MAVICのソフトストーン。
定番といえば定番ですがいろいろな物を試しましたがダントツで綺麗になります。
消しゴムのように汚い所をゴシゴシすると汚れ、浅い傷なら消えてしまいます。
両面ともゴシゴシしたらパーツクリーナーをウェスに吹いてブレーキ面を拭いたらリムは終了、
ブレーキ面を綺麗にしてもブレーキシューが汚いと、すぐに汚れてしまうのでシューも綺麗にします。
※コツと注意点
タイヤを外してやるのはソフトストーンとリムの削りカスがかなりでます。
汚れをとったソフトストーンでタイヤを擦ると黒く汚れるのを防ぐことができ、
パーツクリーナーで拭くときに拭きやすくするためです。
傷を消すということはリムを削るということなので必要以上にやり過ぎない。
ちなみに私は1年に1回しかソフトストーンは使いません乗ってないのもありますが、
傷を消す(リムを削る)=リムの寿命を減らす
ということでもあるので必要最低限の使用にとどめています(雨で酷く汚れたときは使います。
こんな感じに傷がついてブレーキシューのカスなどで黒くなってしまった所は、
パーツクリーナーではなかなか綺麗になりません。
そういうところには、
MAVICのソフトストーン。
定番といえば定番ですがいろいろな物を試しましたがダントツで綺麗になります。
消しゴムのように汚い所をゴシゴシすると汚れ、浅い傷なら消えてしまいます。
両面ともゴシゴシしたらパーツクリーナーをウェスに吹いてブレーキ面を拭いたらリムは終了、
ブレーキ面を綺麗にしてもブレーキシューが汚いと、すぐに汚れてしまうのでシューも綺麗にします。
※コツと注意点
タイヤを外してやるのはソフトストーンとリムの削りカスがかなりでます。
汚れをとったソフトストーンでタイヤを擦ると黒く汚れるのを防ぐことができ、
パーツクリーナーで拭くときに拭きやすくするためです。
傷を消すということはリムを削るということなので必要以上にやり過ぎない。
ちなみに私は1年に1回しかソフトストーンは使いません乗ってないのもありますが、
傷を消す(リムを削る)=リムの寿命を減らす
ということでもあるので必要最低限の使用にとどめています(雨で酷く汚れたときは使います。
2011-04-13 20:46
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