バックビュー動画を撮るために その1 [里山]
バックビュー動画を撮るためにDriftをフレームに固定してみました。
プロファイルデザインのUCM（ユニバーサルコンピューターマウント）2つ使用。
ハンドル固定用に使っていた物と新たに購入した物を使ってシートステーに固定しています。
反RD側の理由は前走者を右から抜くのでそのときに撮影出来る、ＲＤ側だとDriftのレンズを
回転させる必要があるのでそれを高確率で忘れそう…いや必ず忘れるので（笑。
クイックのナット側をライトを取り付けるアダプターに交換して、それに固定するという方法もあり
ますがトレイルでの使用を考えると何が起こるかわからないので、選択から外しました。
のんびりサイクリング [舗装路]
空気が入らない！？ [メンテナンス]
クロスマックスSLRのリアに空気を入れようすると、かなり力を入れないと空気が入らないことや、
フロアポンプのピストンが押し戻される症状が発生。
フロントでは起こらないのでリアのチューブレスバルブのコアを外すと…
ナンジャコリャー、、、なんか緑色の物体がコアと筒の内部に付着していました…。
おそらくシーラントが変化（変質）した物だとは思いますが詳細不明。
筒の方は爪楊枝で中をごしごししたら取れましたが、コアの方は開閉する所の筒内部に入り込ん
でいるらしく見えるところのやつを取っても、空気の入りが改善しないのでコアを交換。
交換したら普通に空気が入るようになったのでとりあえず終了。
DriverPro 26インチバージョン [MTBパーツ]
1年ほど使ったS-WORKS FAST TRAKに金属片？が刺さって抜けた後のような亀裂、接地面
側に細かい無数のヒビ割れが発生していたので交換。
最近はスペシャのタイヤばかりだったので、パナレーサーのドライバープロ 26×2.1を選択。
一本しか写ってませんが前後ともドライバープロで統一。
29erバージョンが出たときに26インチは出んのかと思っていたら出たよ、サイクルパーツ オール
カタログ2013見て初めて知ったぐらい全くのノーマークでした(笑。
カンモー4耐 [イベント・レース]
7日に、カントリーモーニング主催 チーム対抗４時間耐久レース第1戦に参加してきました。
爆弾低気圧の影響で時々雨が強く降ってきたり、晴れ間が出たりと不安定な天気。
松林の中や海沿いを走るコースで一周約3km、前日からの雨でところどころ泥泥状態のところが
あり、ひどいところは水が抜けずに泥田状態になってました。
朝のうちは風が弱かったのが時間が経つにつれて、風が酷くなってきたので30分短縮になってし
まいましたが楽しかったです。
終了直後の状態、シートチューブ側のボトルケージを外すのを忘れてた…。
雨と泥対策 [MTBパーツ]
明日のカントリーモーニング主催の4時間耐久用にきゅうこしらえ。
いらないチューブを使った雨＆泥対策。
意外とシートポストとフレームの間から雨が進入するのでその対策と、シートクランプが泥で汚れ
るのを防ぐため。
シートクランプが大きいためかチューブとシートポストの間に、隙間ができてしまうため上部を二
重にしてケーブルタイで隙間をなくしました。
入れるときはシートポストを抜かないとやれないが、外すときはいらないチューブなので切ってしま
えば簡単に外せます。
ボトルが2本必要になる前に [MTBパーツ]
エタロンにはボトル台座がダウンチューブと、Sサイズだと省かれたりするシートチューブにもボト
ル台座があるのですが…。
両方のボトルを入れた状態、一見きちんと入ってるように見えますが
ダウンチューブ側のボトルがボトルケージに当たって収まっていません。
ロードなら飛んでいくことは無いと思いますが、トレイル走行でこれだと飛んでいく可能性が高い
のでダウンチューブ側の台座を移動することにしました。
右の写真はエタロンのシートチューブの台座に、ゼファール wiizボトルケージを使ってポラーボ
トル20オンスのボトルを入れた場合のクリアラス。
FDのバンドに当たるギリギリでこれでしたので、ボトルによっては入りません。
